リュリュ

 パパが大好きな竜ッ娘。素直で愛らしい、笑顔が素敵な少女。えっちにも興味津々で、それが失格パパの更なる悩みの種。

ユラン

 リュリュを溺愛する失格パパ。愛する愛娘にコトに及ばねばならない運命に苦悶しつつも溺れてゆく。未来はどっちだ。

取り巻きフェアリーズ

 リュリュを見守る精霊たち。アホの火精霊、耳年増の風精霊、策士の木精霊、乙女の水精霊。日々キャピキャピとガールズトークに華を咲かせる。



 このゲームはイベント、またはオンラインショップなどで頒布予定です。



 C84にて頒布予定だった製品版「らぶドラ」は、制作が間に合わず完成にいたりませんでした。
 当日はお詫びの中綴じ本を無料配布予定です。
 楽しみにしていただいた皆様には大変申し訳なく思いますが、宜しくお願いいたします。

【ブース情報】
 3日目(8/12.月)、東5ホール、マ-45b
 ・A5中綴じ本(表紙込み12p)

※中綴じ本は数に限りがあるため、無くなり次第、終了とさせて頂きます。


 やぁ皆、お待ちかね、体験版の紹介だ。ミラーサイト様にデータを置かせてもらったので、是非ダウンロードして遊んでみてほしい。容量は155MBで、ゲームのプロローグ部分を収録したものだ。
 体験版にはまだ音声は入っていないけど、製品版では可愛いリュリュの声をお届けするつもりだから楽しみにしていてくれ。


「らぶドラ」のホームページにようこそ!: やあ!紳士淑女のみなさん、こんにちは。 この記事を読んでくれて、ありがとう。 ゲームを通じて出会えたことを嬉しく思うよ。 同好の士と出会えるって素晴らしいことだよね? さっそくだけど、まずは私たちデベロッパーから、みんなに挨拶があるんだ。 堅苦しいのは私たちも苦手なんだ。 気楽に読んで欲しい。

2 Comments

 こんにちは! ディレクターの鬼影姚二です。 こうして新しいスタジオでみなさんにご挨拶できることを嬉しく思います。
 スタジオの初作品をロリ竜ッ娘イチャラブにしたのは、みなさんがそれをとても愛していると聞いていたし、僕たちも同じようにそれを愛しているから、第1作目にふさわしいと思ったんだ。 見てくれれば分かるように、ゲンタが描いてくれた彼女はとってもキュートで、きっとみなさんも僕と同じように思ってくれると信じているよ。

 制作は順調だし、夏にはみなさんにリュリュとの生活を楽しんでもらえると思う。 情報は順次報告していくから、こまめにサイトを見てくれると嬉しい。
 あらためて、メイプルバニラを宜しく!

 原画を担当した氷雨げんただ。 企画の話が来た時は本当に驚いたよ。 まさか夢に見た竜ロリッ娘を描く事になるとはね。 本当に光栄だよ。 
 完成までもう少し掛かると思うけど、手が止まらないんだ。 アレを描きたい、コレを描きたいって、アイディアがどんどん湧いてくるんだ。 誰もが抱きしめたくなるようなリュリュになると、自信を持って言うよ。 だから、みんなどうか楽しみに待っててくれ。


 「らぶドラ」には2つのゲーム的要素があります。「E.S.C.S.」「S.P.S.S.」です。ここではこれら2つの要素を簡単に紹介しよう。

2つの要素

 「E.S.C.S.(エロ・シーン・カスタム・システム」 人間というやつは、とても移り気なものだ。 その日の気分によって、フェイバリットなシーンをチョイスしたい、だけどここにアダルトゲームにおける構造的な欠陥が存在する。
 そう、それは、好みじゃない余計なシーンもついてくることだ!
 きっと僕と同じ経験が、皆にもあると思う。 いっそのこと、好みのシーンだけを繋げられればいいのにねと、アイデアをマコトに話したんだ。
 そうしたら、彼は見事にやってくれた! アダルトシーンをA・B・Cの3パートに分けて、それぞれ好きな行為をカスタムできるようにしてくれたんだ!
 このシステムにより、ユーザーの皆は本当に自分の好きなシーンだけを、心ゆくまで味わう……そう、日本では『オカズ』というらしいからね! 正に味わうことが出来るって寸法さ。

 「S.P.S.S.(失格・パパ・称号・システム)」最近のコンシューマ業界では、実績の解除を実装することで、ゲーマーの意欲を高める努力をしている。
 我々もそれに習い、ユラン……つまりはユーザーの、竜ッ娘に対する愛情の深さを示すバロメーターとして用意させてもらった。
 これらを解除していくことで新たな要素が開示されることはない。 けれど、きっとキミたちは、自分の愛情の深さを確認することができ、強い充足感を得られるに違いないと考えている。

 この他にも、僕たちはゲームの臨場感を高めるために、ある『仕掛け』を考えている。  それは今まで誰もやったことがないアイデアだから、調整に手間取っているけれど、もしそれを公開することが出来たら、きっとキミたちは驚きと、同時に感動を得られると僕たちは信じている。  詳細が載せられる段階になったら、速やかに公式サイトでその『仕掛け』について紹介しようと思う。  楽しみにしていてくれると嬉しい。

私たちが作っています。

鬼影姚二、氷雨げんた、猫耳紳士、樋舘誠、すたじお月夜、ツギノミヤ。

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